プレイ中に文章を出さない
使うのは数字、アイコン、色、効果音、キャラの動きだけ。英単語も START WIN のような信号レベルの語に限定します。
Concept
鬼はゲーム内の設定上は目隠しをしていますが、プレイヤーとしては 3D 空間を普通に見て歩けます。 目の前に動物がいる。でも、その中に誰かが入っているかは見ただけでは分からない。 判断材料は音だけ——というのがこのゲームの中心にある感覚です。
ステージにいる動物や道具の中へ入り込みます。外から見た姿は、誰も入っていないものと変わりません。
鬼が対象を聞くと、まず1回目の音が出ます。続けてお題(高く/低く/同じ)が示され、2回目の音が返ってきます。
誰も入っていなければ2回目は機械的に完璧なまま。中に人がいると、声真似はどうしても崩れます。この再現の一致具合が唯一の手がかりです。
剥がし取りに失敗した分だけ残り回数が減ります。全員を剥がすか、回数を使い切るかでラウンド終了。隠れる側は、わざと音を立てて誘導する手も打てます。
Design
最重要の設計原則として「言語に依存しないこと」を置いています。どの国のプレイヤーでも、翻訳なしで遊べる状態を目指しています。
使うのは数字、アイコン、色、効果音、キャラの動きだけ。英単語も START WIN のような信号レベルの語に限定します。
操作の上手さではなく、真似の下手さ・崩れ方が勝敗を分けます。うまくいかない瞬間ほど面白い、という構造にしています。
鬼1人 + 隠れる側1〜4人。人数が足りないときはAIが補って場を埋めます。
何が起きたか観ている側にも伝わるよう、判定の理由を後から見せる作りにしています。事故がそのまま面白さになるゲームです。
Screens
現時点の開発ビルドから。製品版の見た目は変わる可能性があります。
※ 開発中のビルドを撮影したものです。UI・モデル・演出は今後変わります。
Fact sheet
| タイトル | 音鬼(おとおに / otooni) |
|---|---|
| ジャンル | 非対称マルチプレイ / 3D パーティーゲーム / 音声推理 |
| プレイ人数 | 2〜5人(鬼1人 + 隠れる側1〜4人) |
| プラットフォーム | Steam / Windows PC(主軸)、Steam / macOS(対応予定) |
| エンジン | Unity / C# |
| 状態 | 開発中(中核ロジックは実装・テスト済み。シーン・音声・Steam 連携を実装中) |
| 開発 | Wobias株式会社(自社IP) |