動物ごとに役割がある
小さい動物は細部を埋め、大きい動物は一気に空間を埋める代わりに圧が高まります。キリンの首とゾウの鼻は、長くて危険な見せ場です。
※ 開発中のプロトタイプです。製品版の見た目は変わる可能性があります。
Concept
面白さは「動物を入れること」ではなく、その手前のせめぎ合いにあります。 入るけど押すと出る。詰まるけど隙間に流れる。安全に見えても、次の一手でにゅるっとこぼれる。 合体も進化もありません。あるのは物性の差と、圧力だけです。
押されれば潰れ、狭いところでは細くなり、圧がかかれば空いた方へ逃げます。ただし完全な液体ではなく、やわらかさ・重さ・摩擦・形のクセが動物ごとに違います。
形は変わっても、かさは減りません。詰めるほど内部の圧力が上がり、出口から押し出されやすくなります。稼ぐ手は、必ず危ない手になります。
耳や首やしっぽが少し出るだけならセーフ。重心が境界を越えて、支えを失って落ちたらアウトです。首だけ出て焦る——それがセーフだから絵になります。
すき間がきれいに埋まると「ぴた」。詰まっていた圧が一気に抜けると「ふにっ」。動物がぷるんと震えて満足顔になります。見えにくい上手さを、手触りで返します。
Versus
入口と出口が同じ側にあるので、強く押し込むほど相手側へ圧を送れる代わりに、 跳ね返った分が自分の出口へ戻ってきます。攻撃と自爆が同じ操作に乗っているのが、対戦の核です。
小さい動物は細部を埋め、大きい動物は一気に空間を埋める代わりに圧が高まります。キリンの首とゾウの鼻は、長くて危険な見せ場です。
最初にお見せするのは猫鍋。ステージによって効く物性が変わり、得意な動物と自爆しやすい動物が入れ替わります。
2Dの断面なので、観ている側にも状況が一目で分かります。ゲームオーバー時には直前の巻き戻しを自動で残します。
落として合体させるのでも、積んで崩すのでもない。自前のソフトボディ物理による「ぷにぷに」の手触りそのもので勝負するゲームです。
Animals
大きさも、やわらかさも、形のクセも全部違います。小さい子は細部を埋めるのに向き、 大きい子は一気に空間を埋める代わりに圧が高まる。目盛りの「1 ぷに」はハムスターの身長です。
※ 身長比べは一部を抜粋しています。たまごは割れたらその時点でゲームオーバー。来る前に安全な寝床を作っておけるかが勝負どころです。
Fact sheet
| タイトル | ぷにづめ実験室(PUNIZUME LAB) |
|---|---|
| ジャンル | 2D 物理パズル(ソフトボディ) |
| モード | 1人プレイ(スコアアタック)/2人対戦(オンライン対戦を実装中) |
| プラットフォーム | Steam(PC)/ iOS / Android |
| エンジン | Godot 4 / C#(ソフトボディ物理ソルバは自前実装) |
| 状態 | 開発中(触感プロトタイプは実機評価を通過。Steam 連携を実装中) |
| 開発 | Wobias株式会社(自社IP) |
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